HOME > 100周年事業 > 100周年記念事業一覧 > 社会貢献:土木学会が提案するみらいの社会 > 土木学会将来ビジョン(仮称)骨子(案)を作成しました

100周年事業

2013-08-02土木学会将来ビジョン(仮称)骨子(案)を作成しました

土木学会将来ビジョン(仮称)策定特別委員会(委員長:磯部雅彦 高知工科大学副学長)では、2014年11月100周年記念式典で公表する「土木学会将来ビジョン(仮称)」の骨子(案)を作成しました。
この骨子(案)に基づき2013年末を目途に中間案を作成していく予定です。

 土木学会 将来ビジョン(仮称)骨子(案)(441KB)

2013/07/04 版
7月12日理事会提出

~ ビジョンの目次構成とキーワード ~

1.ビジョンの位置づけ
 (1)ビジョンの性格
 (2)ビジョン策定の目的
 (3)ビジョンの対象年次の考え方

2.土木の100 年を振り返る

3.既存資料にみる日本の将来像

4.未来に対する土木からの提案
(1) 目標とする社会像
(2)目標とする社会像の実現方策

5.次の100 年に向けた土木技術者の役割