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イベントレポート
イベント告知 終了
公益社団法人土木学会は、2014年11月に100周年を迎えます。その記念事業の一環として、墨田区の後援のもと、標記の公開講座を開催します。首都圏の低平地にて発生が危惧される地震，液状化，高潮，洪水などの自然災害に対し、「今、何をすればよいか」を地域住民のみなさんと一緒になって考えます。ぜひご参加ください。
2月1日（土）、札幌コンベンションセンターにて防災講演会（札幌市）を開催します。
今回の講演会は、10月の厚岸町開催に続き２回目となるもので、北海道支部の平成25年度年次技術研究発表会内で行われます。
今回も東北支部から講師をお招きし、東日本大震災についての調査研究成果を発表していただく予定ですので、皆さまのご参加をお待ちしています。
講演①「2011 年大津波による減災施設の被害と復興」（東北大学教授 真野 明）
講演②「2011 年東日本大震災における地盤災害と復興」（東北学院大学教授 飛田善雄）
講演③「復旧・復興計画の課題と展望」（東北芸術工科大学教授 相羽 康郎）
主催：土木学会北海道支部・東北支部
北海道厚岸翔洋高等学校 体育館において「東日本大震災調査成果講演会」を開催いたしました。
市民の皆さんと津波防災について考えるイベントを兵庫県南あわじ市福良地区で開催しました。
福良路地裏探訪では，土木学会海岸工学委員会関係者が一般の方とともに福良の歴史や地理を学びながら，津波避難路や避難標識を確認し，地元関係者と意見交換を行いました．
