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イベントレポート
平成26年4月18日18時より、「第三回 東北支部若手土木技術者交流サロン」を開催しました。
この取り組みは、行政・公共企業体・ゼネコン・コンサルタント・学生など、多様な機関に所属する若手土木技術者の情報交換・意見交換等の場を提供し、若手技術者の交流を促進することを目的に、本部の「100周年記念事業」の一環として昨年より実施しているもので、三回目の開催となります。
イベント告知 終了
土木学会四国支部では、「平成26年度四国支部技術研究発表会」の実施期間中に「若手土木技術者の交流サロン」を開催します。 ここでは、学生のほか、研究者、行政、公共企業体、ゼネコン及びコンサルタントなど多様な機関に所属する若手土木技術者が集い、「目指すべき社会像と土木技術者の役割」に付与すべき視点等について意見交換を行います。 「若手土木技術者の交流サロン」の成果は、「100周年事業」ウェブサイトに掲載し、「社会と土木の100年ビジョン」策定の特別委員会へ提出されることとなっています。
平成26年3月6日18時より、「第二回 東北支部若手技術者交流サロン」を開催しました。
この取り組みは、行政・公共企業体・ゼネコン・コンサルタント・学生など、多様な機関に所属する若手土木技術者の情報交換・意見交換等の場を提供し、若手技術者の交流を促進することを目的に、「100周年記念事業」の一環として今年度より実施しているものです。
二回目の今回は女性若手技術者の方々に参加頂きました。
【概要】
関東支部は、「第41回関東支部技術研究発表会」の実施期間中に「第3回若手技術者の交流サロン」を開催しました。
若手技術者、学生、更には中堅技術者の25名と4名のファシリテータが参加して、①低炭素・エネルギー、②国土利用・まちづくりの二つのテーマについてワークショップ形式で議論をしました。日頃取り組んでいる研究や業務のことや、自己紹介を交えて、 [興味があること]→[目指す姿・目標]→[方策]→[土木技術者のあり方・役割]について議論を進めました。
北海道支部では、「若手技術者の交流サロン」を開催しました。