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100周年行事案内

100周年関連事業情報

テクニカルツアーのご案内:東北震災復興ツアー

イベント告知 終了

催行日時:平成26年11月22日(土)および23日(日)
集  合:11月22日 06:45 東京駅 東北新幹線入口改札前
解  散:11月23日 16:30 東京駅 東北新幹線出口改札前

土木学会創立100周年WEEK期間中の11月22日(土)から23日(日)にかけて、国際関連行事(11/19国際円卓会議、11/20国際フォーラム)における海外および国内参加者を対象として、東北地方におけるインフラの復旧・復興状況を視察するテクニカルツアーを企画いたしました。ツアーは2日間の日程で、釜石市や陸前高田市における都市復興の状況や三陸鉄道における交通インフラの復旧状況を視察します。現地では実際の復旧・復興に携わっておられる技術者よりご説明をいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

【主催】 公益社団法人 土木学会

【後援】 復興庁、国土交通省東北地方整備局 釜石港湾事務所

【催行日時】

 平成26年11月22日(土)06:45~平成26年11月23日(日)16:30(予定)

テクニカルツアーのご案内:青山士と荒川放水路ツアー

イベント告知 終了

※定員に達したため、お申し込みの受付を終了しました。
催行日時:平成26年11月22日(土)08:30-14:30(予定)
集  合:08:20 ホテルメトロポリタンエドモント(飯田橋)1階ロビー
解  散:14:30 浅草にて昼食後、自由解散

土木学会創立100周年WEEK期間中の11月22日(土)に、国際関連行事(11/19国際円卓会議、11/20国際フォーラム)における海外および国内参加者を対象とした、荒川放水路と東京ゲートブリッジをめぐる日帰りテクニカルツアーを企画いたしました。当日は、荒川治水資料館および旧岩淵水門を見学した後、専門家による解説を交えつつ荒川を船で下り、土木学会第23代会長である青山士の足跡をたどります。土木学会100年の歴史の中で欠かすことのできない青山士について知る絶好の機会となります。皆様のご参加をお待ちしております。

【主催】 公益社団法人 土木学会

【後援】 国土交通省関東地方整備局 荒川下流河川事務所、東京港湾事務所

【催行日時】

 平成26年11月22日(土)08:30~14:30(予定)

土木学会創立100周年記念事業in大阪ステーションシティ (大阪駅)

イベント告知 終了

土木コレクション 11月6日(木)~8日(土)
8:00~23:00(最終日20:00)
どぼくカフェ 11月8日(土)14:00~16:00
★入場無料 ★アンケートで余部鉄橋の図面のクリアファイルをプレゼント!

第10回地域防災フォーラム「東日本大震災に関する調査研究報告~岩手県における被災から現在まで~」の開催報告

イベントレポート

2014年10月18日(日)10:00~13:00
岩手大学 工学部キャンパス 復興祈念銀河ホール(岩手県盛岡市)
岩手大学地域防災研究センター,定員120名

 岩手大学地域防災研究センターは地域の防災力向上に寄与することを目的に、定期的に防災や災害からの復興をテーマに「地域防災フォーラム」を開催しております。
 第10回フォーラムでは、2013年9月、東日本大震災に関する土木学会東北支部学術合同調査委員会により発行された調査報告書の中から、岩手県を対象とした事例や最近の研究成果を一般聴講者および技術者向けに紹介しました。

どぼくカフェ in 東急ハンズ梅田店「どぼく+ハンズ」を開催します!

イベント告知 終了

開催日:10月10日(金)~11月30日(日)
場 所:東急ハンズ梅田店

10月10日から11月30日までの約一カ月半に渡り、東急ハンズ梅田店にて

「どぼく+ハンズ」と題し、どぼくカフェを開催します。

 

 

 

「身の回りにある土木のサイン」

日常生活の中で目にする、さまざまな土木のサイン。なんとなく知ってはいるけど、じっくり見る機会はほとんどないのではないでしょうか。建設業企業のヘルメット、道路標識、鉄道標識、マンホールの実物を集めて展示します。この機会に土木のスケールを感じてください!

 

【期 間】 10月10日(金)~11月30日(日)

時 間:平日11:00~21:00、土10:00~21:00、日・祝10:00~20:30

 

【会 場】 東急ハンズ梅田店 10F 「HANDS CAFE」

土木学会100周年記念シンポジウム「災害多発地域・九州の災害を考える」を開催します!

イベント告知 終了

日時:2014年11月18日(火)17:30~19:45
場所:アクロス福岡7F大会議室

九州は台風や集中豪雨による水害や火山による降灰や土石流など災害が多い地域です。土木学会西部支部では、九州地方の災害の対策を広く市民と考えるため、土木学会100周年記念シンポジウム「災害多発地域・九州の災害を考える」を開催いたします。

 

【案内パンフレットはこちら】

 

開催日時 2014年11月18日(火)17:30~19:45 (17:00開場)

開催場所 アクロス福岡 7F大会議室(福岡市中央区天神1-1-1)

参加費無料、要事前申込(定員150名(先着順))

 

申込み方法  添付ファイルにご記入いただき、11月13日までにFAXまたはメールにて申込み下さい。

FAX;092-802-2545 メール ndicwj-a@civil.kyushu-u.ac.jp

土木学会創立100周年記念コンテスト 最終選考会 結果発表

イベントレポート

2014年10月11日(土)13:00~16:00(開場12:30)
日本科学未来館 7階 未来館ホール(東京都江東区青海2-3-6)
入場無料:200名 (参加自由 満員の場合は入場をお断りする場合がございます)

「未来のT&Iコンテスト」「市民普請大賞」の公開最終選考会が、2014年10月11日(土)に日本科学未来館で開催されました。

「安全な国土の再設計」土木学会四国支部タスクフォース 防災講演会を開催しました

イベントレポート

日時:平成26年10月10日(金)13:30~17:00
場所:サンポートホール高松 61会議室

10月10日(金)13時30分よりサンポートホール高松61会議室にて100周年記念事業として「安全な国土の再設計」土木学会四国支部タスクフォース主催の防災講演会を開催しました。募集定員を超える140名の方に参加いただき、盛会のうちに終えることができました。これもひとえに各大学、行政、公益法人等の継続的な取り組みの積み重ねが産んだ成果であると考えております。

『100周年記念土木遺産国際シンポジウム』開催報告

イベントレポート

日時:平成26年9月10日(水)14:00~17:00
場所:大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館(最寄駅:大阪モノレール柴原駅)

「土木遺産」に着目することにより、100年という時間が土木に醸成させた価値の実態とその有意義な使い方について議論することを目的として、「土木遺産の地平 ~地域の核から世界遺産まで~」をテーマとして本シンポジウムが行われ、204名の参加がありました。

阪神・淡路大震災20年地震防災フォーラム-来るべき巨大地震にいかに備えるか-

イベント告知 終了

開催日:平成26年10月29日(水)・10月30日(木)
場 所:マイドームおおさか 

詳細は建設技術展2014近畿のHPをご覧ください

来る平成27年1月17日は阪神淡路大震災から20年の節目となります。阪神淡路大震災に際しては、神戸・阪神間を中心に6,400名を超える犠牲者と社会インフラへの甚大な被害を目のあたりにし、都市直下型地震の恐ろしさを認識させられました。

そして、それまでの設計体系や地震防災研究のあり方を根本から変えなければならないという意識を我々に与えるエポックメイキングな地震災害となりました。

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