【100周年記念事業】

 

土木学会では、土木の魅力、土木の範囲の広さや奥深さを市民の市民の方に実感していただくことを目的に、『土木コレクション』として、土木界が保有する歴史資料、図面、写真など普段目にすることができない各種コレクションを展示、公開しています。

 

2012年の開催に続いて今年もJR高松駅では、９つの四国のプロジェクトを、貴重な図面や写真、資料を大きなパネルで展示いたします。この黄色い看板が目印です。どうぞ、通勤、通学の通り道にご覧ください。

 

 

 

11/12

昨日会社の帰り道に見に行かれた会員のかたが写真を送ってくださいましたので掲載いたします。誘い合わせて見に行ってくださり、注目を集めているようで嬉しいですね。（小さな写真をクリックすると拡大します）

 

 

 

明治期から昭和初期の土木エンジニア達が描いた美しく繊細な図面を多数展示します。

これからの土木のあり方を予見させるビジョンが込められたユニークなプロジェクトに関する展示をあわせて行います。