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イベントレポート
左から順に No. 4 石積み学校「石積み学校による棚田・段畑の修復と石積み技術の継承」 No.15 NPO法人 道普請人「日本の 新しい国際貢献、道普請のススメ で貧困削減 ~アフリカ、アジア、太平洋州での住民参加による未舗装道路整備活動の啓発~」 No.31 特定非営利活動法人グラウンドワーク三島「市民・NPO・行政・企業による地域協働システムの構築で「市民普請力」を育成」 No. 7 京都府立宮津高等学校建築科「建築の 学びを活かして 皆笑顔!」 No.32 高千穂通りを愉しくする会「街角を照らす,市民よる市民のためのサードプレイスの創出」
公益社団法人 土木学会(所在地:東京都新宿区、会長:磯部 雅彦)は、土木学会100周年記念事業の一環である「市民普請大賞」第一次選考会の発表団体を決定しました。
『市民普請大賞』の意義に賛同し、わかりやすく”市民普請”を紹介するためのツールの
企画・制作から応援してくださり、有閑倶楽部メンバーがそれぞれに市民普請にコメントする
『普請倶楽部』のポスターや、クリアファイルの原画を描いてくださった、
一条ゆかりさん が23日夕方、四ツ谷の土木学会に応援に来てくださいました!
イベント告知 終了
土木学会100周年記念事業として生まれた『市民普請大賞』の募集を開始しました!
『普請』とは『普(あまね)く請(こ)う』、広くみなさんに労働提供をお願いして、道路や用水路、堤防などの公共施設を造ったり、修繕したりすることです。 “市民普請”とは、『市民が主導的な役割を果たしながら、あるときは「地域の履歴や魅力」を活かし、あるときは「地域固有の課題」を克服し、地域を豊かにするために実践する公共のための取り組み』です。皆様のご応募をお待ちしております。