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中国支部

平成25年7月山口・島根豪雨災害調査報告会

開催日:平成25年11月18日(月)
場所:山口県教育会館 ホール

イベント告知 終了

 

 

    山口県・島根県における平成25年7月28日の豪雨は、広範囲における洪水被害や崩壊に起因した甚大な土砂災害をもたらしました。 土木学会中国支部は災害発生直後に現地に調査団を派遣して調査を行いました。本報告会は災害発生直後から行われた調査結果に関する速報をお伝えいたします。

どぼくカフェ ~コクドウを味わう~

開催日:平成25年10月4日(金)18:30~20:00
場 所:オーカフェ(広島市中区橋本町5-11 RCC文化センター1F)

イベントレポート

 

 

 ◆話題提供者・コーディネーター

コーディネーター:高橋 良和氏(京都大学)土木学関西支部FCC 土木カフェ主宰者

話題提供者:松波 成行 氏(国道愛好家)

 

どぼくカフェ ~コクドウを味わう~

平成25年10月4日(金)18:30~20:00
オーカフェ(広島市中区橋本町5-11 RCC文化センター1F)

イベント告知 終了

 

話題提供者:松波 成行 さん(国道愛好家)   チラシ      

どぼくカフェ主宰者:高橋 良和 さん(京都大学)  土木学会関西支部 FCC代表幹事  

テーマは「コクドウ」です.もちろん国道を指し,我が国の道路網の根幹となる道路ですが,とても国の道とは思えないような状態の国道もあり,それを酷道として,通だけが知る趣味として楽しんでいる人々が数多くおられます.道路は交通という機能を提供するための土木施設であるわけですが,一般社会に生活し,これらを利用している人々が,単なる道路の機能だけでなく,自身の興味の対象として,新しい付加価値をつけ,「愛でて」くれている.土木技術者の想定外の新しい国民との交流の姿のひとつが,ここにあります.今回のどぼくカフェでは,国道の楽しみ方を発信し続けておられる松波氏を国道愛好家としてお招きしました.あなたの知らない土木が見つけることができるでしょう!

第6回身近な土木を描いてみよう!図画コンクール 作品募集

締切:平成25年9月20日(金)

イベント告知 終了

 

   ≪課 題≫   暮らしの中の身近な土木を描いてください

   ≪応募資格≫ 小学生~中学生 (参加無料)

   ≪応募作品≫ 四つ切画用紙(54cm×38cm)

   ≪応募方法≫ 作品の裏に応募券(チラシ掲載)を貼って

           土木学会中国支部へ郵送ください。

   ≪応募締め切り≫2013年(平成25年)9月20日(金)

   ≪参加賞≫  応募者全員に参加賞を差し上げます。

   ≪表 彰≫  優秀賞13名は、表彰式を行い、来年のカレンダーに印刷して進呈

          佳作を含め、広島市内で展示

   ≪問い合せ先・作品送付先≫  チラシ・応募券

         〒730-0011 広島市中区基町10-3 広島県自治会館3F

         TEL:082-222-2376 FAX:082-222-2496

「安全な国土への再設計」中国支部タスクフォース 『街コン!?防災マップ作成演習』 ~街でコンなの 見つけました~

平成25年3月27日(水)10:30~18:00
中国電力(株)小町クラブ大会議室

イベントレポート

 

  2013/3/27に土木学会中国支部にて、100周年記念事業である「安全な国土への再設計」支部タスクフォースの一環として、「街コン!?防災マップ作成演習」が40名の参加者の元、行われました。

  この事業は、土木の次世代を担う地元の学生が広島市内を散策し、災害発生時に危険だと思われる箇所を写真にとり、災害ポテンシャルが記入されたハザードマップの作成を試みてもらうものです。

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