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市民交流

どぼくカフェ「道が趣味」 in 仙台

開催日時:平成26年6月4日(水)18:00-20:00
開催場所:仙台メディアテーク(土木コレクション2014 in 仙台において開催)

イベント告知 終了

イベントレポート

 

文明を作ってきた土木屋と文化としてのドボクに興味ある若者,その様子に気づく街ゆく人々.日常にさりげなく現れる土木的なるもの.それが「どぼくカフェ」の魅力です.

仙台で発の開催となるどぼくカフェは,「道が趣味」をテーマに,仙台メディアテーク内でオープンします.道を趣味にするってどういうことでしょう?あなたを奥深いドボクワールドへお連れします!

▶プログラム

1.「どぼくカフェとは?」高橋良和氏(どぼくカフェ主催者/京都大学)

2.「廃道から昔と今を想う」石井あつこ氏(オブローダー)

3.「道の写真が伝える、復興する街にふさわしい国道づくり」のながあつし氏(道路写真家)

▶講師略歴

  • 石井あつこ

道路趣味の中でも特に廃道を好んで探索・調査するオブローダー.「廃道ビヨンド」(映像作品)(2014年 日活)などに出演。

どぼくカフェ「コクドウを味わう」in 福岡

開催日時:平成26年6月7日(土)18:00-20:00
開催場所:エルガーラ・パサージュ広場(大丸福岡天神店1F),土木コレクション2014 in 福岡において開催

イベント告知 終了

イベントレポート

 

仙台でのどぼくカフェが来週に近づいていますが,その週末にも福岡でどぼくカフェを開催します!

九州で発の開催となるどぼくカフェは,「コクドウを味わう」をテーマに,大丸福岡天神1Fのエルガーラ・パサージュ広場にオープンします.道を趣味にするってどういうことでしょう?あなたを奥深いドボクワールドへお連れします!

土曜日開催ですので,お家族連れでどうぞ.

▶プログラム

  1. 「どぼくカフェとは?/道の魅力」高橋良和氏(どぼくカフェ主催者/京都大学)
  2. 「コクドウを味わう」松波成行氏(国道愛好家)
  3. 「パネルディスカッション 道が趣味とは?」

▶講師略歴

松波成行(http://japan.road.jp/

どぼくフェスタ in 松山を開催しました!

開催日時:平成26年5月17日(土)~平成26年5月20日(火)
開催場所:松山市大街道商店街

イベントレポート

 

5月17日(土)から5月20日(火)まで、「どぼくフェスタ in 松山」を松山大街道商店街にて開催しました。

商店街の皆さまのあたたかいご協力により、大盛況のうちに終えることができました。

「土木コレクションHANDS+EYES」では、地元の皆さんにはなじみ深い道後温泉をはじめとする四国エリアの事例を紹介し、「土木に対する印象が変わった」というお声を多くいただきました。

土木コレクション in 松江 with 少年少女実験広場

開催日時:平成26年5月31日(土) 11:30~20:00
     平成26年6月1日(日) 9:00~17:00
開催場所:松江テルサ1F アトリウムシャラ

イベント告知 終了

イベントレポート

 

【日時】 平成26年5月31日(土) 11:30‐20:00

     平成26年6月 1日(日) 9:00‐17:00

【会場】 松江テルサ1F アトリウムシャラ

     (島根県松江市朝日町478-18)

     ○JR松江駅徒歩1分 ○松江中央ランプより車で10分

【参加費】 無料

【対象者】 一般の方(どなたでも。小中学生大歓迎!)

      ★ぜひお誘いあわせの上、足をお運びください★

【イベント概要】

「土木コレクション in 松江」

土木の魅力、土木の範囲の広さや奥深さを実感してもらうことを目的に、土木会が保有する歴史資料、図面、写真など、普段目にすることがない貴重な資料を展示、公開します。今回は、地元中国エリアの松江市水道事業や日野橋、三滝ダム、児島湾干拓、岡山市水道事業などを中心にご紹介します。

どぼくカフェ「道が趣味」 in 松山 開催報告

開催日時:平成26年5月19日(月)
開催場所:松山市大街道商店街
(どぼくフェスタ in 松山において開催)

イベントレポート

 

土木コレクションが並ぶ会場に,一人の男性が自転車で颯爽と現れた.藪をかき分け(ヤブ漕ぎ),廃道を進むあの出で立ちで.

愛媛松山で,オブローダー(道路趣味者の中でも特に廃道を好んで探索・調査する人)の第一人者,平山義之さんを迎え,どぼくカフェ「道が趣味」を開催しました.道が趣味ってどういうことでしょう?国道の走り潰し,酷道巡り,廃道探索,旧道走破,未成道から,道路構造物や珍しい道路標識など,鉄道趣味と負けず劣らず,道路も趣味の対象になるのです.その中でも,「道の最後と最期を見つめて」と題し,廃道の魅力について,存分に語っていただきました.

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