国際フォーラム “社会インフラの豊かな生活への貢献” 開催のご案内 ※申し込み期限を延長しました。(11月14日締切り )
開催日時:2014年11月20日(木)9:00~17:30
開催場所:JPタワーホール&カンファレンス
国際フォーラム“社会インフラの豊かな生活への貢献”の第1セッションと第2セッションでは、土木学会・磯部会長,国土交通省・徳山技監および海外主要学協会の代表者の講演を通して、この100年の間に土木工学が果たしてきた役割と成果を振り返るとともに、豊かな社会を実現するために今後、土木工学が果たすべき役割や将来の国際協力の在り方を討議します。
第3セッションは、国際円卓会議(11月19日開催)の総括セッションと位置づけられており、前日の議論の総括が報告されるとともに、効率のよい自然災害への対応策が提言される予定です。全日程,同時通訳を利用できます。また、シンポジウム終了後には会場内で『ウェルカム・レセプション』も開催する予定です。
土木学会100周年記念 国際シンポジウムは、「温故知新」と「飛耳長目」‐土木の先人が果たした100年の偉業を振り返るとともに、現在の土木技術者をとりまく環境を知り、土木工学が未来に果たすべき使命を考える絶好の機会です。会員の皆さまはじめ一般市民の方々、特に将来を担う若者の多数の参加を歓迎いたします。
ふるってご参加下さい。
日時
2014年11月20日(木)9:00~17:30
場所
JPタワーホール&カンファレンス
アクセス
アクセス情報はこちら(map)
参加費
無料
定員
300名
公式言語
英語(注:英⇒日の同時通訳が付きます)
プログラム概要
09:00~09:30 :開会式 国際フォーラム議長の開会挨拶、ACECC議長挨拶
09:30~10:40 :第1部(前半) 土木学会会長、国土交通省技監、ASCE会長の講演
11:00~12:00 :第1部(後半) CICHE、KIVI NIRIA、PICEの各機関代表の講演
13:00~14:00 :第2部(前半) ICE、KSCE、HAKIの各機関代表の講演
14:20~15:40 :第2部(後半) CCES、EA、VFCEAの各機関代表の講演および総括
16:00~17:40 :第3部 国際円卓会議の総括および提言
18:00~20:00 :Welcome Reception
※上記の海外学協会名称につきましては、右のリンクをご参照下さい。 => コチラ
※各講演者および題目の詳細は右のリンクをご参照ください。 => 詳細プログラム
参加登録
こちらのサイトよりお申込みいただけます。
※申し込み期限を延長しました。(11月14日締切り)