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100周年事業

国際関連海外へ向けた取り組みと情報発信

  • 英文論文集 「第1号:東日本大震災」

    日本土木技術の海外への情報発信として、英文論文集Journal of JSCE の創刊と、記事の一部として東日本大震災特集を実施します。

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  • 2013年CECAR(インドネシア)津波セッション&100周年ブース展示

    2013年8月にジャカルタで開催される第6回アジア土木技術国際会議(6th CECAR)において、津波セッションおよび防災に関する円卓会議の開催と、JCSE100周年を紹介するブース展示を実施します。

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  • 「サマーシンポジウム」および「アジア若手技術者ワークショップ」

    2014年9月に開催される土木学会全国大会(大阪大学)にて、国内外の若手技術者を対象にしたワークショップを、国内の留学生に向けた「サマーシンポジウム」と同時開催することにより参加者の交流も期待できます。

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  • 記念国際会議「社会インフラの豊かな生活への貢献」

    これまでの 100 年間を踏まえ、工学先進国から日本が享受した技術協力に敬意を表するとともに、「社会インフラの豊かな生活への貢献」をテーマに、各国からの参加者と意見交換を行い、今後の100 年のあるべき姿を議論します。

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  • 社会インフラ(道路施設)の維持管理に関する国際集会

    社会インフラのサステナビリティとレジリエンスを向上させることを目的に、世界の現状と動向を把握し、維持管理の将来について議論します。

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  • 学会の国際活動発信と留学生ネットワーク強化のための電子情報システム

    国際関連活動を発信し、留学生・卒業生の情報を一元管理できる電子情報システムを構築しています。

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  • 日本 - 韓国 - 台湾ジョイントセミナーによる国際競争力の増強

    2年毎に開催している「日韓ジョイントセミナー」に、台湾が正式参加をし東アジア圏を意識できるジョイントセミナーに発展させていきます。

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  • インフラ国際協力・国際貢献アーカイブス

    政府開発援助などを通じて整備された途上国のインフラを紹介し、日本の土木技術者が果たした役割や貢献のアーカイブスを構築します。

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