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100周年事業

市民交流各地で取り組まれている交流事業や新たな事業

  • 市民普請大賞

    優れた市民普請(市民主導の公共事業)に敬意を表して、これからの市民普請を応援することを目的として創設します。

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  • 土木の日

    1987年制定の「土木の日」11月18日に関連する事業(支部独自、本部事業)に合わせ100周年連携イベントを各年実施します。

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  • 土木コレクション

    土木が果たしてきた社会的・歴史的役割や、土木の仕事の面白さを広く知っていただくため、近代日本を築いてきた貴重な手書きの原図など、土木界が所蔵する貴重な資料を一般公開する「土木コレクションHANDS+EYES」を拡大開催します。

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  • 土木ツアー

    ツアー会社やカルチャー教室と連携して、土木構造物や歴史、人物に親しむ・学ぶ・楽しむという場面設定と講師派遣を実施。土木を題材とした一般社会への理解促進モデルケースとして継続・定着させていきます。

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  • 土木ふれあいフェスタ

    市民との交流をはかり、土木への理解を深めて頂くため、各地の商業施設などで、土木に関する展示、各種実験、クイズラリーなど親子で楽しめるイベントなどを企画実施します。

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  • どぼくカフェ

    街中のオープンな場所などで、土木と広い意味で関連づけたテーマに関し,土木からの発信だけでなく、一般市民からの話題提供を企画することにより,新しい土木と市民との関係性を模索する事業。関西支部FCCで実施中の事業を広く展開していきます。

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  • 記念グッズ・切手等

    100周年記念事業等に合わせた記念グッズの作成や、100周年に合わせた切手の発行等についての検討を進めます。

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